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- VxWorks 5.5 からのシームレスな移行を実現
- MMU(メモリ管理ユニット)よる新しいメモリプロテクション機能を提供
- エラー検知とレポーティング機能を強化
- VxWorks、Linux間のメッセージングチャネルをサポート
2004年11月1日米国カリフォルニア州アラメダ発-
スマートデバイスソフトウェアの最適化(DSO: Device Software Optimization)における世界的リーダー企業であるウインドリバー株式会社(本社:渋谷区広尾、代表取締役社長:藤吉
実知和、米国本社:アラメダ、ナスダック上場:WIND、以下ウインドリバー)は本日、VxWorks 6.0をベースとした汎用プラットフォーム、Wind
River General Purpose Platform 3.0 を発表しました。General Purpose Platform,
VxWorks Edition は、業界で最先端のリアルタイムOS、統合開発環境 Wind River Workbench、更に信頼性、堅牢性に優れたミドルウェアをシームレスに統合するランタイム環境をデバイス製造メーカーに提供するものです。次世代技術の
Wind River General Purpose Platform, VxWorks Edition を利用することにより、企業はコネクティビティ、セキュリティ、信頼性に優れ、高品質なデバイスソフトウェアを実現できます。
Mercury Computer Systems INC最高技術責任者クレイグ・ランド氏は
「このGeneral Purpose Platform, VxWorks Editionはデバイスソフトウェア業界において最も成熟した信頼性の高いサポートを享受できます。Mercuryは、自社の製品全般にウインドリバーの優れた最新テクノロジーを取り込み最大限に応用することにより、我々自身の顧客が望んでいる数多くの要求に応え、より総合的なソリューション提供に注力していきます。」と述べています。
General Purpose Platform, VxWorks Edition は、既存の VxWorks 5.5 と互換性があり、多くのオープンスタンダード規格をサポートしています。General
Purpose Platform, VxWorks Edition を利用することで、顧客は既存の VxWorks 5.5 コードや自社独自のコード、オープンソースのコードを活用し、容易に次世代プロジェクトに移行できます。また、メモリプロテクションとエラー管理機能の強化により、デバッグ作業を加速し、製品の品質を高め、早期のマーケット投入が可能となります。さらに、General
Purpose Platform, VxWorks Edition は、IPv4/IPv6 デュアル・プロトコル・スタックなどのミドルウェアを統合し、最新の
POSIX に準拠しているため、顧客により高いコネクティビティとセキュリティを提供できます。
「本日の General Purpose Platform, VxWorks Edition の発表は、ウィンドリバーが、最も広く採用されているリアルタイム
OS、VxWorks をより最善とすることに常に注力し、新たなレベルへ進化したことを現している。」と VDCソフトウェア・プラクティスのディレクター、クリス・ランフィア氏は述べています。「統合化、実績、信頼性ある技術、業界標準への準拠により、ウインドリバーは
OEM 各社に、コネクティビティとインテリジェンスを備えた次世代端末を実現するデバイスソフトウェア・ソリューションを提供できるでしょう。」
Wind River General Purpose Platform, VxWorks Edition は、以下のような特徴を備えています。
- MMU ベースのメモリ・プロテクションを選択可能
- 強化されたエラー管理機能(製品出荷後にも応用可能)
- VxWorks、Linux間のメッセージングチャネルのサポート
- IPv4/IPv6 デュアル・プロトコル・スタック
- 最新 POSIX に準拠
IBM® Systems & Technologyグループ、Powerプロダクト・ダイレクター、レイモンド・ブライアント氏は
「ウインドリバーは、IBMのPower Everywhere™ イニチアティブに賛同し、Power アーキテクチャ™ プラットフォームで業界協調下で推進するオープンスタンダード戦略に協力しています。ウインドリバーの信頼性、セキュアーな
General Purpose Platform, VxWorks Editionにより、我々は更なるオープン化の潮流を巻き起こし、エンタープライズシステムのみならず、デバイスソフトウエアにまで及ぶよう推し進めていきます。」と述べています。
「ウインドリバーのGeneral Purpose Platform, VxWorks Editionは当社の技術にとって基盤となる機能性、信頼性、セキュリティを提供してくれます。また、コストを押さえながら製品をタイムリ―に市場に投入するというビジネス目的をもサポートしてくれます。」とモトローラ
エンベデッド コミュニケーション グループ テクノロジーディレクターのシュロモ・プリ タル氏は述べています。
ウインドリバーでは、今月上旬を皮切りにワールドワイドで、開発者向けの総合技術イベント Wind River Developer Conferenceを開催する予定であり、今回発表した一連のテクノロジーの技術的な詳細についての情報を提供するものとなります。日本では、12月2日にゲートシティ大崎にて開催が予定されています。詳細は、下記をご参照ください。
> WindRiver Developer Conference について
「ウインドリバーは多くの時間、エンジニアリソース、研究開発費に惜しみない投資をし、世界で最も広く採用されているリアルタイム OS の
VxWorks を強化しました。」とウインドリバーの最高マーケティング責任者、ジョン・ブルーグマンは述べています。「この投資により、世界のデバイスソフトウェア開発者のニーズを満たすソリューションの提供が実現しました。既に顧客からは非常に好意的な反応をいただいています。」
Wind River General Purpose Platform, VxWorks Editionのさらに詳細な情報は、以下でご覧いただけます。
> Wind River General Purpose Platform, VxWorks Edition について
Wind River および ウインドリバー株式会社について
ウインドリバー (www.windriver.com、Nasdaq: WIND)は、デバイスソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、デバイスに搭載するソフトウェアをより高い品質、信頼性のさらなる向上をリーゾナブルなコストで開発することを可能にし、早期にマーケットへ投入することを支援します。Wind
River Platform は、コアとなる OS に、それぞれの市場に特化したミドルウェアをインテグレーションし、豊富な開発ツール群やサービスの要素と供にパッケージとして提供しています。ウインドリバー製品および、開発受託やコンサルティングなどを提供するプロフェッショナル・サービスは、デジタルコンシューマ機器、ネットワーク機器、自動車、FA、および航空宇宙/防衛を含む複数の市場で利用されています。ウインドリバーは、お客さまが市場で優位に立つ製品を最も効果的に開発できるように、テクノロジーと専門知識と経験を高度に統合して提供することができる企業です。ウインドリバーは、世界中のお客さまが最も信頼性が高い製品を迅速に市場にお届けするのを支援しています。設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ
( Alameda ) に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。
※Wind River Systems、Wind River Systems
ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。
※ IBM、Power Architecture、Power Everywhereは、米国またはそれ以外の国におけるInternational
Business Machines Corporation の登録商標または商標です。

<お問い合わせ先>
ウインドリバー株式会社
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー
マーケティング本部 マーケティングコミュニケーション部
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